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2018年06月01日

【リフォーム】セカンドライフを安心・健康に楽しむ家 設備配管・外装塗装・下地工事|奈良県広陵町

奈良県広陵町での耐震リフォームの施工記録、第2回です。前回の解体・耐震補強に続き、設備配管や外装の塗り替え、内部下地の施工を進めていきます。建物の機能と美観を再生し、この先何十年も安心して暮らせる住まいを目指します。

この物件の施工記録は4つの記事に分けてご紹介しています。この記事は第2回です。

設備工事

給排水・ガス配管の施工

構造補強と断熱工事が進んだ箇所から、給排水管やガス配管などの設備工事を進めていきます。リフォームに合わせてコンセントの数も増やし、生活の利便性を向上させる設計としています。分電盤も回路数を増やしたものに取り替え、増加する電気使用量に対応できるようにしました。

浴室の基礎増設と拡張

既存の浴室は狭かったため、浴室を拡張しユニットバスを設置する計画です。拡張に伴い基礎の増設を行い、給排水管の先行配管も施工しています。窓ガラスも取り替えて断熱性を向上させることで、広くて暖かな浴室空間をつくっていきます。

浴室拡張部分の基礎増設と配管施工の様子

外装改修工事

外壁・屋根の塗装やり替え

この先何十年もお住まいいただくために、外壁と屋根の塗装をやり替えて建物の耐久性を高めます。屋根は従来と同系統の色で塗装し、外壁も足場を設置して全面的に塗装を行いました。雨戸やベランダ手すりも塗装をやり替え、サビ止め処理を施した上で美しい外観へ生まれ変わらせています。

塗装が完了した屋根の様子

雨樋の全箇所取り替え

既存の雨樋は築30年以上の劣化から樋先が割れて開いた状態となり、内部の鉄板が露出していました。また詰まりも発生し排水に問題があったため、全箇所を新品に取り替えています。外部塗装と併せて雨樋もやり替えることで、建物全体の耐久性を向上させました。

ベランダFRP防水

2階ベランダの既存防水は塗膜が剥がれ、劣化が進行していました。ベランダの下部は1階室内に面しているため、雨漏りを防ぐことが重要です。新たにFRP防水を施工しました。ガラス繊維を含む塗膜で、軽量ながら耐水性・耐久性に優れた性能を持っています。

ベランダの手すり塗装と防水改修の様子

内部下地工事

天井・壁の下地組みとボード施工

外装工事と並行して、内部の下地工事も進めています。天井の下地を組み、間仕切壁の下地を施工し、石膏ボードを貼っていきます。窓枠や建具枠も杉材で施工し、仕上げ工程に備えます。ロフト部分の壁・天井ボード貼りや、新設サッシの取り付けも進めました。

内部の下地組みと断熱材施工が進むリビング空間

透光性耐震壁の施工

今回のリフォームの大きな見どころのひとつが、透光性耐震壁です。改修後のリビングを大空間として広々と使えるようにするため、リビング中央に耐震壁を設ける必要がありましたが、これを鉄板状の格子のある透光性耐震壁とすることで、部屋の圧迫感を軽減しました。光や風を通しながら耐震性を確保し、リビングのアクセントとしても機能するデザインです。地震への対応と耐震性の考え方を踏まえながら、暮らしやすさとの両立を実現しています。

施工中の透光性耐震壁の格子パネル

透光性耐震壁が設置されたリビング空間

パントリーの新設

キッチン横に新たにパントリーを設けました。キッチンのすぐ横に配置することで使い勝手がよく、既存の勝手口ドアもこのパントリー内に収まるよう設計しています。丹陽社の設計へのこだわりとして、使い勝手と動線を考えた空間づくりを大切にしています。

土間防湿コンクリートの打設

1階の床下は布基礎で地盤面が露出し、湿気や冷えが起こりやすい状態でした。土間に防湿コンクリートを打設することで、床下の湿気を抑え、床からの冷えの軽減にもつながります。断熱材や無垢杉材の床仕上げと合わせて、足元からの快適性を大幅に改善します。

この物件の施工例はこちらでもご紹介しています。

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