2018年03月30日
【鉄骨造新築】I酒店様社屋 敷地調査〜平屋倉庫完成・2階建倉庫建て方|大阪府八尾市
大阪府八尾市にて、鉄骨造の酒屋倉庫2棟(平屋1棟・2階建1棟)の新築工事を施工しました。業務の拡大に伴い、大きな収蔵空間を備えた倉庫が必要となり、丹陽社で設計・施工を担当させていただきました。前編では、敷地調査から平屋倉庫の完成、そして2階建倉庫の建て方までをご紹介します。
この記事は前編です。後編(2階建倉庫の仕上げ〜完成・外構工事)に続きます。
Contents
敷地調査・地盤調査
敷地調査と計画設計
まず敷地の形状を正確に把握するため、現地調査を行いました。敷地が大きいため、測量を実施して敷地図を作成し、計画設計の打ち合わせを重ねていきます。

ボーリング調査で地盤の強さを確認
建物の計画が固まると、構造計算や施工方法に大きく影響する地盤の強度を先立って調査します。鉄骨造の倉庫は規模が大きいため、一般的な住宅で使用するスウェーデン式サウンディング試験ではなく、ボーリング調査を実施しました。

こちらの敷地は規模が大きく、八尾市の規定により開発申請の手続きが必要となりました。関係各所への申請・承認に期間を要しましたが、開発申請と確認申請の認可を経て、いよいよ工事着工です。
平屋倉庫の施工
掘方・基礎工事
2棟の倉庫のうち、まず1棟目の平屋倉庫から工事が始まります。掘方工事を経て、基礎工事の工程に入りました。

鉄骨の建て方
基礎が完成し、平屋倉庫の鉄骨の建て方が始まりました。鉄骨造の建て方は迫力があります。平屋のため作業は順調に進み、鉄骨が組み上がると図面上で想定していたより広い空間に仕上がりそうな印象です。

屋根施工
建て方が完了すると、引き続き屋根の施工を進めます。平屋倉庫は内部に間仕切りがないシンプルな構造のため、屋根の施工後は外壁工事・内装仕上げで完成となります。

平屋倉庫の完成
外壁工事と内装仕上げが完了し、関連会社が使用する平屋倉庫が完成しました。確認申請の完了検査を受け、十分な高さと優れた収蔵能力を備えた倉庫が出来上がりました。


2階建倉庫の基礎・建て方
基礎配筋
平屋倉庫の工事と並行して、2階建倉庫の確認申請や開発等の認可も取得し、基礎工事に入りました。平屋とは異なり、2階建の荷重を支えるため大きな基礎が造られていきます。基礎は建物の安全性を左右する重要な部分であり、鉄骨造では特に入念な施工が求められます。

基礎コンクリート打設
確認申請の第1回基礎配筋検査を無事に合格し、基礎のコンクリートが打設されました。腰壁は後の工程で施工するため、この後は鉄骨の建て方に向けた準備工事に移ります。

迫力ある鉄骨の建て方
いよいよ2階建倉庫の建て方です。高さのある倉庫なので、迫力ある鉄骨の建て方となりました。1日では作業を終えることができないため、数日に工程を分けて進めていきます。かなりの収蔵量を確保できる広々とした倉庫になりそうです。

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