250年ものの吉野材 製材探訪記|大阪で木の家なら丹陽社へ

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2007年08月14日

250年ものの吉野材 製材探訪記

* 写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけますよ!!

今回の目的の1つは、250年もの吉野杉を切り出しているところを見学することです。

 
 

朝8時、西梅田に集合です。
バスで吉野を目指して出発です。途中、大淀町の道の駅で休憩!

 

植林されている場所は切り立った斜面です。

伐採して葉枯し乾燥させるのも移動をさせるのも
斜面のほうが都合がいいのです。

  
 
  

まさに道なき道・・・・。

気を抜くと下まで転がり落ちそうです。
山の仕事は本当に大変です。

  
  

やっと辿り着いた250年ものの吉野杉。
直径は180cmありました。

切り株の上で記念撮影。

 
 

大迫ダム釣公園でお昼ごはん。
なぜか、私にはビールがついていました。
三澤さんから頂いたのです。

ありがとうございます。

お昼を食べてホッとひと息・・・。
ひとりモノ思う三澤さん。

  
  
  
  
  
  

坂口製材所さんでの吉野杉の見学。
天然乾燥材の多いこと!!

坂口社長より説明を聞きました。

  

工場内には天皇陛下が、ご覧になられたという木材が説明札と
ともに飾ってありました。

  
 

さすが吉野材っ!!
年輪がつまってきれいなこと。

社長が自慢されることが分かりました。

帰りは大阪駅のガード下にバスが着き解散しました。

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