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2008年04月08日

配灯の考え方

基本の考え方

住まいにとっての灯りの表情は、

居心地を左右する重要な要素のうちの1つです。

デザイン重視ではなく、光の配置をきちんと考えていますか??

一般的な誤解で、照明計画は器具の選定という意味合いでとらえられがち

ですが、実はその前段階のプランニングがとても重要なのです。

大切なのは、配灯計画といわれる明かりの質と配置の計画です。

私たちは夜照明をつけた時、発光体である照明器具をみているわけでは

ありません。

その明かりに照らされた空間、テーブルにおかれた料理、広げた本、

壁に掛けられた絵画等といった照らされる対象物を見ているのです。

なので、照明器具を選ぶのではなく、光を配置するつもりで計画しましょう!!

リビングの配灯計画

例として、リビングの配灯計画について考えてみましょう。

リビングなどのくつろぎ空間に向くのは、実は天井からの下向きの光ではなくて、

壁や天井などに一度反射させた柔らかな光、スタンドによって低い位置に

配置された灯りなのです。

これはアッパーライト(下から照らす上向きの照明)や

ブラケット(壁面に接するように取り付ける照明器具)、

建築家照明(天井や壁に内蔵された照明)やスタンドなどを使って計画されます。

適切な照明計画で優しく照らされた空間

たとえば、同じわっつうのシャンデリアの上向きタイプとした向きタイプがあります。

この場合、どちらが明るいでしょうか・・・?

単純に考えるとした向きの方が明るそうに思いますが、実は逆で、下向きの場合明るいのはランプの直下だけであって、

空間全体に拡散した明るさは、なんと上向きの方が大きいのです!!

もちろん、それだけの明かりで読書を使用とすると、かなり暗く感じると思います。

読書や作業にはそのポイントに対して強い光を、

お部屋全体にはやさしくふんわりとした明るさを計画したいものです。

もしもこの時、読書の明かりにあわせた明るさでリビング全体を計画してしまったら、落ち着いたくつろぎ空間であるはずのリビングが

深夜営業のコンビニのようになってしまうでしょう・・・・・・

光源からのまぶしさが直接目に入らず、優しい光で演出されたリビングは

とても心地よい空間になると思います。

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