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2026年01月29日

【大阪開催】「薪ストーブ体験会」開催しました

株式会社コロケットにて薪ストーブのイベントの様子

「炎のゆらめきを眺めながら、ゆったりとした冬の時間を過ごしてみたい」
そう感じたことはありませんか?

薪ストーブのある暮らしに憧れはあっても

「実際の使い勝手はどうなの?」
「お手入れは大変?」
「本当に部屋全体が暖まるの?」

など
気になる事がたくさんありますよね?

そんな疑問を解消するべく、1月24日(土)に薪ストーブ体験会を開催しました!

舞台は当社でも導入している薪ストーブの製造元「株式会社コロケット」です。
寒波の襲来により特に冷え込んだ一日でしたが、ロケットストーブ「コロケット」製造開発部長である川村さんのご協力をいただき、薪ストーブの体験や工場見学、そしてピザや焼き芋を焼いて食べたり、盛りだくさんでポカポカの時間を過ごすことができました!

ロケットストーブ「コロケット」

ロケットストーブ「コロケット」の正面画像
この薪ストーブは「コロケット」
丹陽社モデルハウスでも導入している高性能薪ストーブです。
ロケットストーブという仕組みで内部で高温で燃焼させるため、排気に優れていたり、煙がほとんど出ないため市街地でも導入できるなど良いところがたくさんです。

かわいらしい外観と確かな性能で全国から見学の方がいらっしゃるとのこと。
当日も長野県からのお客様がいらしていました。

コロケットのメリット

※コロケット資料より抜粋

ストーブ コロケット 従来の薪ストーブ 従来のロケットストーブ
燃焼室 大きい 大きい 小さい
安全性 高い 様々(メーカーにより異なる) 低い
煙の量 ほとんど出ない 様々(メーカーにより異なる) 少ない
燃焼時間 長い 普通 短い
薪の使用量 少ない 多い 少ない
燃料の条件 なんでもOK 乾燥した薪(広葉樹) 小割の薪・枝
炎の大きさ 調整可能 調整可能(小さくすると煙が出やすい) 調整不可
暖房効果 高い(捨てる熱量がない) 煙突より熱を捨てる 室内使用は難しい
メンテナンス 不要 交換部品ありで要
耐久性 20年くらい 10年くらい 3ヶ月くらい(ものによる)
煙突の価格 シングル煙突で安い 二重煙突のため高い 安い

ロケットストーブについて解説する開発者

コロケットの特徴について開発部長の川村さんに解説をしていただきました。

開発秘話、当社丹陽社とのご縁、現在開発中の新製品のお話まで熱く語っていただきました。
当社とコロケットの関係は10年以上も前にさかのぼります。開発初期のコロケットを当社のお客様が導入することになり、そのご縁で当社モデルハウスへも設置する運びとなったのです。それ以来お客様の家に薪ストーブを設置する際にはコロケットをおすすめさせたいただいています。
コロケットは常に改良が続いています。改良点は掃除のしやすさや火力調整の仕組みといった使いやすさの部分から、内部の空気の流れや熱の放出といった性能の核心部分まで多岐にわたります。
改良点は300型(R330N)にいち早くフィードバックされるので、より最新の性能のものをお求めならR330Nがおすすめとのことです。
丹陽社で導入したものもこの300型で、後に追加で新しい機能が後付けされています。

川村さんは社長をされていましたが、なんと開発に専念するため社長業は他の方にお譲りしたそうです!

製造現場を見学

薪ストーブの工場見学の様子
薪ストーブの熱ですっかり暖まったところでコロケットの製造現場を見学させていただきました。
特殊な内部構造で高い燃焼効率を実現しているコロケット。製造にも手がかかっています。
普段見ることのない薪ストーブの内側にお客様も興味津々で様々な質問が飛び交っていました。
標準的な仕様のコロケットR330Nだけで年間200台以上も出荷されているそうです。
高い燃焼力を生かしてごみ処理工場で使われる大型の新型についてもお話しいただきました。

ピザと焼き芋で大満足

ロケットストーブの開発者による点火実演の様子

会場に戻って実演タイムです。
段ボールで種火を作って小さめの薪からくべていきます。
送風機を回せばすぐに大きな炎で安定して燃焼します。
お客様からはキャンプで焚火をするよりもずっと簡単との声が上がっていました。

薪ストーブで焼いたピザとさつまいもの画像

次は2重構造のオーブンでピザを焼いていきます。
温度の目安は上面の天板で350℃、このときオーブン内部は300℃以上です。
家庭用のオーブンをはるかに超える火力と熱容量でピザはあっという間にこんがりです。
2分ほどで程よい焦げ目のついたピザの出来上がり。

火力次第で200℃前後から350℃を超える温度まで調整ができ様々な可能性が広がります。サンマを焼くととてももおいしいとのこと。
予め仕込んでおいた焼き芋と合わせボリュームたっぷりのコーヒータイム。
参加者の皆様にはきっとご満足いただけたと思います!

もちろん丹陽社のアピールも

板倉造りの調湿性について書かれた資料を撮影した画像

コロケットに負けじと丹陽社についてもアピールです。
丹陽社モデルハウスでの実測データを元に、冬の乾燥のリスクと杉の無垢材の調湿性の高さについてお話させていただきました。
丹陽社では自然素材の良さを、感覚だけでなく数値でもわかりやすく示すことができるよう努力しています!

その時の内容についてはこちらでご紹介しています。ぜひご覧ください!
>>「板倉造り」冬の調湿性実験

丹陽社では様々なイベントを行っています。
次回は2月「ガラスアートをつくろう」を予定しています。ガラスを並べて電気炉で焼成するガラスフュージング。初めての方でも簡単です。透き通った輝きを作ってみませんか?
参加費は1000円となります。

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