施工例

八尾刑部 G邸 『漆喰とタイルの無垢の家』

子育て世帯にやさしいプランと
漆喰×タイルを組み合わせた、施主様こだわりの空間

(写真をクリックしていただくと、写真ギャラリーをご覧いただけます。)

 

お子様がすくすく育つ家を。と選んでいただきました。

お客様が現場見学会に来られた時は、奥様のおなかの中に双子の赤ちゃんがおられました。
ご両親は、この子たちが元気ですくすく育つようにと新しい家を計画され、いろいろ情報を収集されていた時でした。
色々な住宅の本を読んだり、ネットで業者を調べたり、ハウスメーカーの展示場に行ったりされ、自然素材を十分使った健康住宅を作りたいと考えられていたそうです。

初めに来られたのは、築10年の板倉造りの家と銘打った見学会でした。
この時の見学会には過去に私どもで建てられたお客様も応援に駆けつけていただき、丹陽社の板倉造りの家のよさを説明していただいたのです。
やはり、実際に板倉造りの家に住んでおられるお客様の声には、説得力があります。
その効果もあってか、ハウスメーカーや地元工務店も検討されていましたが、何度か私どもの建築を見ていただいたのちに納得して発注していただきました。

設計のポイント

お客様は住宅性能にもデザインにも凝られる方で何度もプランの打ち合わせをして決めていきました。
構造に関しては、基準法で規定された壁倍率の1.5倍と耐震等級3に近い仕様としました。
自然の力を十分活用するため、南面に大きな掃き出し窓を冬至にたっぷり太陽光が入るよう計画しました。
南面以外の窓は、気象庁の風向のデータを参考に通風を考慮して窓の位置を決めました。
また、熱損失を考えガラス面の小さな縦長の押し開き窓を採用しました。
ガラスはもちろん断熱性能の優れたLow‐eです。
屋根下地には断熱材(パーフェクトバリア)の50ミリ、壁と一階床下には30ミリを敷き込みました。
フラット35の断熱仕様に基づいて設けたのです。

お施主様こだわりの漆喰×タイルのモダンなデザイン

デザインもレトロモダンの和洋折衷ということで決まりました。
屋根は銀いぶしの淡路産和型瓦、外壁は真っ白なヨーロッパ漆喰で塗り込めました。
外部建具はシルバーのアルミサッシを用いたのですが、玄関ドアはウレタン塗装を施したオリジナルデザインの木製ドアとしました。
内部にはお客様こだわりのレトロな照明器具、ところどころ板倉壁にタイルを張りアクセントをつけました。
打ち合わせに時間をかけ、細かい部分もお客様の想いにそって決めていきましたので、お客様が納得していただける板倉の家となったと思っています。
いまは、お生まれになった双子の男の子が、無垢すぎの床で元気に遊んでいます。
お母様をはじめご家族の方たちも子どもにやさしい板倉造りの家の生活を楽しんでおられるようです。
(設計者:堀田 智美)

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