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住まいに自然素材をつかう

【※2016年8月27日の記事を再編集しています。】

おはようございます。
「和みの一級建築士」オカです。

いま、断熱材についていろいろ調べています。
ただ単に断熱材を多くするのでは結露をしてしまいます。

結露といえば冬のものだと思われますが、エアコンの効いた住まいでは夏場も結露するのです。
それも建物の壁の中です。

結露は建物にも悪いしカビの原因にもなり健康にもよくありません。

ひとつの対策が多孔質の自然素材なんですね。

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夏にピカピカのフローリングの床はひんやりとして気持ちいいですね。

けれども、冬場にフローリングの上にいるとき、たとえ暖房があっても冷えますよね。
スリッパをはかないとがまんできません。
素足でいるなんて、もってのほかです。

でも、フローリングの床をムク材にかえると、冬でも素足で過ごすこともできるかもしれません。

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無垢の木には、ぬくもりがあるといわれます。
素足で床に立ったとき、床の材料で冷たさを感じることがあります。
コンクリートの床、無垢の木の床、コルクタイルの床の上に立って5分経過した時に、

体温30℃の足の裏が、
コンクリートの床では、約24℃に
無垢の木の床では、約28℃に
コルクタイルの床では、約29℃に
変化するのです。

これは、無垢の木やコルクは無数の細胞からなる多孔質な材料で
その細胞ひとつひとつに空気が入っているからです。

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室内を暖房しても、床や壁など仕上げの素材によって体感温度は変わるのです。

自然素材は工業製品のように表面がツルツルではなく汚れやすかったりしますが、
経年変化などで風合いが増すともいわれています。

お勧めです。

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