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住まいの健康のはなし  室内環境の安全を

住宅を考える上で、室内環境が健康面でも良いものであるか
どうか、知っておくことが大切です。
 
 
最近、「高気密住宅」という言葉をよく耳にされるかと思います。
   
「高気密住宅」は住まいの環境を外気と遮断するという考え方の住宅です。
   
併せて、断熱性能を上げ、 建物の隙間を減らすことで、
熱損失を少なくし、 冷房・暖房の効率が
よくなるという利点が あります。
   
高気密住宅が紹介されている場合、この利点だけが
説明されていることが多いように思います。
 
 
しかし、この利点を言い換えると密閉されたような
環境が作り出されてしまうということです。
 
 
問題となるのは、その室内環境にシックハウスなどの
原因物質が発生した場合、その有害な物質が室内で
循環してしまう恐れがあるということです。
   
内装材にビニールクロスなどシックハウスの可能性のある
建材を使用している場合は注意が必要です。
 
 
そして、構造部材の処理でも注意が必要です。
住宅金融支援機構などの仕様で、地盤面から1m
部分を防腐・防蟻処理をすることが規定されています。
   
防腐・防蟻処理には、薬剤を部材に施工するのが
一般的なのですが、この薬剤は有害物質であるため、
人体への悪影響が心配されます。
 
 
この規定は土台にヒノキ等の材種を用いることで
回避できるのですが、一般的には、 防腐・防蟻処理の
ため薬剤を使用した家づくりがされて います。
   
大壁で室内が造られている場合であっても、
わずかな隙間から有害物質が室内へ流入し、
高気密住宅であるがために その有害物質が室内に
長く残留する環境になってしまうということです。
 
 
高気密という言葉が住宅に付いている場合は利点
だけで なく、これらの問題点が あるということも
理解しておかなければなりません。
  
 
もっとも、健康的な住宅を造るためには、シックハウスの
恐れが少ない、自然素材を使うなど、 家が呼吸できるような
家づくりをすることをおすすめしたいですね。

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