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住まいの健康のはなし  漆喰は優れた断熱材

丹陽社では無垢と漆喰を使った家づくりをしています。
 
 
漆喰には消臭・殺菌・自浄などの効果がありますが、
断熱性能についてはどうでしょうか。
 
今回は漆喰の断熱性能について触れてみたいと思います。
 
 
ある日、西日が射し込んでいる漆喰の壁に手を
触れてみたことがあります。
壁は西日で熱せられているものかと思いましたが、
触れてみるとほとんど熱をもっておらず、
むしろ涼しく感じるという体験をしたことがあります。
 
 
これは、漆喰が断熱材としても効果を発揮しているということです。
 
 
 
熱伝導率という熱の伝わりやすさを示す値が大きい素材は、
熱が伝わりやすいためその素材に熱をもつことになります。
 
 
 
鉄等が熱を伝えやすいのは熱伝導率が大きいということです。
つまり熱伝導率が低い素材は、素材自体にほとんど熱をもたないため、
断熱性能が高いと考えられます。
 
 
なぜ、漆喰に断熱性能があるのか漆喰の細胞をみてみると、
漆喰の細胞には無数の凹凸があり、空気を取り込む空間を持っていました。
 
 
この空間が断熱材のような役割をしてくれているため、
優れた断熱性能を発揮しているのです。
 
 
漆喰を外壁に用いることは断熱方法でいう外断熱の考えと
同じであるので、家の内部に熱を伝えず、良好な室内環境
を造ることができると考えられます。
 
 
 
外壁・内装に漆喰を使用することはそれぞれ優れた性能が期待でき、
外壁では断熱性能や自浄作用による汚れへの耐久性が見込め、
内装については、消臭・殺菌性能による室内環境の浄化が
見込めるという利点があるわけです。
 
 
漆喰を家づくりに用いることで様々いろいろな効果が見込め、
快適な家を造っていくことができるのですね。
 
 

■画像
 左から①:漆喰の細胞
      ②:無垢としっくいの家(八尾東弓削)
      ③:漆喰の外壁改修(堺さつき野)
        ④:ゼロエネの板倉造りの家(堺南野田)

    
 

    
  
 

       
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●堺南野田 ゼロエネの板倉造り
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