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土地のはなし  土地の健康診断を

◆土地の健康診断を◆

最近の住宅地は、都市化が進んできたことが原因で
従来は建築されなかった場所が宅地化され無理な造成が
行われてきました。

そうした地盤には軟弱地盤や傾斜地などにあるものもあり、
これらの土地では特に自然災害への対策が重要と言えます。
宅地の地盤を補強する上で、補強が必要な地盤に対しては
必ず地盤の補強を行い、補強の必要がない地盤に対しては
不要な補強を行わないことが大切です。

地盤の強さは新築の場合、更地状態で地盤調査を通して、
診断します。その土地が過去にどのような場所であったか、
現在の地盤はどれほどの強さがあるのか、こうした調査を
通して地盤改良の有無を判断していきます。

当社では、最近砕石を利用したハイスピード工法を採用
しています。この工法は近年、液状化にも強い工法の一つに
あげられるものです。

従来は地盤改良は杭や柱状改良(ポイントを掘削後、セメント
ミルクを圧入して柱状のものを地盤内に造成する工法)が
一般的でしたが、砕石を用いたハイスピード工法の場合、
セメントミルクの変わりに砕石を流しながら柱状に
配置していく工法です。
砕石が地盤内で地盤全体を引き締めてくれ、砕石間での
水の移動が可能であることから液状化にも強いといえます。
地盤改良にもいろいろな工法があるので、その土地に応じた
工法を考えていくことも重要なことです。

家というのは、建物・基礎だけでなく、それらを支える
地盤に対しても十分な強さのある地盤にしてあげることが家の
耐久性や快適性を考える上でもとても大切なことなんですね。

■画像
 左:宅地の今と昔
 右:地盤改良「ハイスピード工法」

     
 

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